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多汗症手術後の注意点

多汗症の治療方法に手術がありますが、手術をした後に注意してほしいことが何点かあります。ここではその手術をした後に注意してほしいことを見ていきます。

 

1つ目は車の運転についてです。手術では全身麻酔をするため、車の運転は控えてください。

 

2つ目に嗜好品についてです。アルコールが入ったお酒やタバコは手術前から禁止され、手術が終わってからも数日間は控えるように言われることと思います。

 

3つ目にシャワーについてです。シャワーをする際には傷口に水がかからないように注意してください。また、湯船につかっていいのは3日ほど経過してからなので、それまでの間は湯船につかれないのでそこは我慢しましょう。

 

4つ目に学校や会社に関係することについてです。学校や会社にはすぐにでも行ってもいいですが、傷口がもとの状態に戻るまでには1か月ほど時間がかかるため、傷口にダメージを与えるようなことは避けた方が賢明です。

 

5つ目に通院の必要性についてです。手術の種類によっては通院をしなくてもいい場合があります。例えば、手術で使った傷口を縫う糸のなかには抜糸が必要ない糸があるため、その場合は通院をしなくてもいい場合があります。

 

この糸の場合、3週間〜6週間ほどの時間を要すれば糸が自然になくなります。また、体の外にある糸も自然になくなるのでその場合も心配はいりません。傷口をテープで動かないようにする場合はそのテープは1週間ほど経過すれば勝手に取れ、早い方だと1週間よりも早く取れる場合があります。この時に、傷口が気になる方は絆創膏などで傷口を保護しておくと安心でしょう。

 

しかし、通院をしなくていい場合でも、病院によっては電話などを使って定期的に術後経過を確認する場合があるようです。

 

6つ目に薬についてです。症状が完全に出なくなるまでは医師に処方された薬をきちんと決められた通りに飲み、もし副作用が出てしまった時には、すぐに手術をしてもらった病院に行きましょう。